空港区域(C28-59L)
(1) ヘッダデータ
ヘッダの1行目
レイヤコード A3 3 「H」
作成機関 A10 13 国土地理院「GSI」
データコード A10 23 「C28-59L」
データの種類 I2 25 線:2
作成年度(西暦) I4 29 「1984」
1行の桁数 I4 33 「80」
ヘッダの2行目
データ全体の行数 I8 8 線全体(ヘッダ行を含む)
ノードデータの行数 I8 16
リンクデータの行数 I8 24
ラインデータの行数 I8 32
ノード台帳の行数 I8 40
リンク台帳の行数 I8 48
ライン台帳の行数 I8 56

(2) ノードデータ
ノードの1行目
レイヤコード A3 3 「N」
   1 メッシュコード I6 9
   2 ノード一連番号 I6 15 メッシュ内連番
X座標 I8 23
Y座標 I8 31

ノード台帳の有無
I2
33
ノード台帳がない:0 ノード台帳がある:1
ノード属性番号 I10 43 台帳と対応する(鉄道の駅等で使う)
接続リンク数 I3 46 接続するリンクの数
図郭情報 I2 48 図郭内:0 図郭上:1
対応点


メッシュ I6 54 (図郭上の点の場合にいれる)
その図郭を 挟んで隣にあるメッシュコード及び同じ座標点を持つ点の 隣のメッシュでのノード番号


番号

I6

60


(3) リンクデータ(線分データ)
リンクの1行目
レイヤコード A3 3 「L」
   1 起点ノード
メッシュ I6 9
番号 I6 15
終点ノード
メッシュ I6 21
番号 I6 27
   2 リンク一連番号 I6 33 起点ノードのあるメッシュ内連番

リンク台帳の有無
I2
35
リンク台帳がない:0 リンク台帳がある:1

リンク属性番号
I10
45
台帳の番号などと対応する(不要なら空白)
リンク構成中間点数 I6 51 両端のノードも含む

リンクの2行目以降
リンク構成中間点データ(1行に5点づつ入る)
(最後の行は、5点に満たないことが多いが、残りの部分は入力しない)
中間点1
(起点)
X座標 I8 8
Y座標 I8 16
中間点2
X座標 I8 24
Y座標 I8 32
:
:
中間点5
X座標 I8 72
Y座標 I8 80

(4)ラインデータ(線データ)
ラインの1行目
レイヤコード A3 3 「S」
起点リンク
メッシュ I6 9
番号 I6 15
終点リンク
メッシュ I6 21
番号 I6 27
   1 ライン一連番号 I8 35 全データで連番

ライン台帳の有無
I2
37
ライン台帳がない:0 ライン台帳がある:1

ライン属性番号
I10
47
台帳の番号などと対応する(不要なら空白)
ライン構成リンク数 I6 53 起点リンクと終点リンクを含む

ラインの2行目以降
ライン構成リンク番号データ(1行に5リンクづつ入る)
(最後の行は、5リンクに満たないことが多いが、残りの部分は入力しない)
リンク1

メッシュ I6 6
番号 I6 12
フラグ I2 14 表示する線:0 表示しない線:1
リンク2

メッシュ I6 20
番号 I6 26
フラグ I2 28 表示する線:0 表示しない線:1
:
:
リンク5

メッシュ I6 62
番号 I6 68
フラグ I2 70 表示する線:0 表示しない線:1

(5)台帳データ
レイヤコード A3 3 「DS」
   1 属性番号 I10 13
属性の行数 I3 16 「1」
都道府県コード I2 18
市町村コード I3 21
区域数合計 I3 24
区域番号 I3 27
空港番号 I2 29



種別


I1


30


空港整備法に基づく第一種空港:1 空港整備法に基づく第二種空港:2 空港整備法に基づく第三種空港:3 自衛隊、米軍との共用飛行場:4 その他の公共飛行場:5
共用中・建設中の区別 I1 31 共用中:1 建設中:2

設置者
I1
32
運輸大臣:1 防衛庁長官:2 米軍:3 公団:4 都道府県:5 市町村:6
管理者 I1 33
特定飛行場の指定状況 I1 34 注1
着陸等の等級 I1 35 A~H


定期便の有無

I1

36

ジェット定期便が就航している場合:1 プロペラ機の定期便が就航している場合:2 定期便が就航していない場合:3
注1) 特定飛行場の指定状況






「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律」に基づく特定飛行場で、かつ周辺整備空港に指定されている場合



   1



周辺整備空港に指定されていない特定飛    2
特定飛行場以外    3