環境基準類型指定水域(湖沼域)台帳(C42-60T)
(1) ヘッダデータ
ソートキー 項目
記述形式 累積桁数 内容
レイヤコード A3   3 「H」
作成機関 A10   13 国土地理院「GSI」
データコード A10   23 「C42-60T」
データの種類 I2   25 表:5
作成年度(西暦) I4   29 「1985」
1行の桁数 I4   33 「193」
データ全体の行数 I8   41 表全体(ヘッダ行を含む)
(2) 台帳データ
ソートキー 項目
記述形式 累積桁数 内容
レイヤコード A3   3 「T」
  1 都道府県コード I2   5
2次メッシュコード I6   11

区間番号
I2
  13
環境基準理系指定地域(湖沼域)位置ファイルと共通
湖沼コード I4   17

環境基準の類型
I1
  18
1:AA, 2:A, 3:B, 4:C, 5:D, 6:E



達成期間


I1


  19


1:直ちに達成、2:5年以内で可及的速やかに達成、3:5年を超える機関で可及的速やかに達成
告示年月日 I8   27 西暦
指定機関 I1   28 1:国、2:都道府県

BODの環境基準適合状況



























昭和57年3月~5月

適合検体数
I3
  31
観測データが欠測の場合は999
全検体数 I3   34   〃
昭和57年6月~8月
適合検体数 I3   37   〃
全検体数 I3   40   〃
昭和57年9月~11月
適合検体数 I3   43   〃
全検体数 I3   46   〃
昭和57年12月~昭和58年2月
適合検体数 I3   49   〃

全検体数
I3
  52
  〃
昭和58年3月~5月
適合検体数 I3   55   〃
全検体数 I3   58   〃
昭和58年6月~8月
適合検体数 I3   61   〃
全検体数 I3   64   〃
昭和58年9月~11月
適合検体数 I3   67   〃
全検体数 I3   70   〃
昭和58年12月~昭和59年2月
適合検体数 I3   73   〃

全検体数
I3
  76
  〃
昭和59年3月~5月
適合検体数 I3   79   〃
全検体数 I3   82   〃
昭和59年6月~8月
適合検体数 I3   85   〃
全検体数 I3   88   〃
昭和59年9月~11月
適合検体数 I3   91   〃
全検体数 I3   94   〃
昭和59年12月~昭和60年2月
適合検体数 I3   97   〃

全検体数
I3
 100
  〃
昭和60年3月~5月
適合検体数 I3  103   〃
全検体数 I3  106   〃















昭和60年6月~8月
適合検体数 I3  109   〃
全検体数 I3  112   〃
昭和60年9月~11月
適合検体数 I3  115   〃
全検体数 I3  118   〃
昭和60年12月~昭和61年2月
適合検体数 I3  121   〃

全検体数
I3
 124
  〃
昭和61年3月~5月
適合検体数 I3  127   〃
全検体数 I3  130   〃
昭和61年6月~8月
適合検体数 I3  133   〃
全検体数 I3  136   〃
昭和61年9月~11月
適合検体数 I3  139   〃
全検体数 I3  142   〃
昭和61年12月~昭和62年2月
適合検体数 I3  145   〃

全検体数
I3
 148
  〃

BODの観測値 (定量限界未満の場合は"000")













昭和57年度


最大
I3
 151
mg/litter 観測データが欠測の場合は999
平均 I3  154   〃
最小 I3  157   〃
昭和58年度

最大 I3  160   〃
平均 I3  163   〃
最小 I3  166   〃
昭和59年度

最大 I3  169   〃
平均 I3  172   〃
最小 I3  175   〃
昭和60年度

最大 I3  178   〃
平均 I3  181   〃
最小 I3  184   〃
昭和61年度



最大 I3  187   〃
平均 I3  190   〃


最小

I3

 193

  〃