データは、csv(コンマ区切りのテキストデータ）形式です。**にはデータの調査年（和暦の数字部分）が2桁で入ります。また@@には都道府県コードが入ります。（例：北海道の平成5年データ：L02-05P-2K_01.csv）
データのフォーマットは、平成14年度決定
平成16年度一部修正
| 項目 | 内容 | |||
|---|---|---|---|---|
| 経度（Ｘ座標） | 単位[秒]（例：501376.613＝139.2712816°＝139°16’16.613”） 座標値は世界測地系 |
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| 緯度（Ｙ座標） | ||||
| 標 準 地 番 号 |
所在地コード | 第一法規出版「全国地方公共団体コード」 | ||
| 用途 | 000：住宅地 003：宅地見込地 005：商業地 007：準工業地 009：工業地 010：市街化調整区域内宅地 013：林地 |
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| 連番（一連番号） | ||||
| 年次（最終選定年次） | 西暦 | |||
| 前 年 標 準 地 番 号 |
前年所在地コード | 第一法規出版「全国地方公共団体コード」 | ||
| 前年用途 | 000：住宅地 003：宅地見込地 005：商業地 007：準工業地 009：工業地 010：市街化調整区域内宅地 013：林地 |
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| 前年連番 | ||||
| 市区町村名 | ||||
| 住居表示 | ||||
| 行政（行政区域コード） | 第一法規出版「全国地方公共団体コード」 | |||
| 地積 | 単位[平方m] | |||
| 利 用 の 現 況 |
住宅 店舗 事務所 銀行 旅館 給油所 工場 倉庫 農地 山林 医院 空地 作業場 原野 その他 用材 雑木 の17項目 |
基準地の利用の現況を表示 1：用途地域を示すもの 0：それ以外 をそれぞれの項目について順に17文字でセットする (例：利用現況が｢店舗」の場合は、「01000000000000000」となる) |
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| 利用状況表示 | ||||
| 建物構造 | 建物構造略号は次の通り、数字はその階層を示す （地下階層がある場合、地上階層にはFを地下階層にはBを付している） SRC：鉄筋鉄骨コンクリート RC：鉄筋コンクリート S：鉄骨造 B：ブロック造 W：木造 |
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| 施設（供給施設の有無） | 水道 ガス 下水 の3項目 |
1：施設の整備されているもの 0：施設の整備されていないもの をそれぞれの項目について順にセットする (例：水道及びガスの施設がある場合は「110」となる) |
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| 駅距離（駅からの距離） | 単位[m] | |||
| 都 市 計 画 法 等 の 制 限 |
用 途 地 域 |
１低専 ２低専 １中専 ２中専 １住居 ２住居 準住居 近商 商業 準工 工業 工専 防火 準防 調区 都市 地森計 国定公 １住専 ２住専 住居 住居専用 の22項目および 高度（種別） 空地（種別） 容積（種別） の3項目 |
1：用途地域を示すもの 0：それ以外 をそれぞれの項目について順にセットする ただし高度（種別）～容積（種別）はそれぞれ「00」で固定とする (例：用途地域が「商業」の場合は「0000000010000000000000000000」となる) |
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| 建ぺい率 | 単位[%] | |||
| 容積率 | 単位[%] | |||
| 選定年次 ビット |
自 昭和58年 至 データの整備年 |
1：選定対象年である場合 0：それ以外 をそれぞれの年次についてセットする （例：平成5年のデータの場合は、11年分・11桁のデータとなる。） |
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| 公 示 価 格 |
S58価格（昭和58年の公示価格） | 単位[円/平方m] | ||
| S59価格（昭和59年の公示価格） | 単位[円/平方m] | |||
| ・・・ | ・・・ | |||
| （データ整備年の価格） | 単位[円/平方m]、データ整備年まで繰り返す | |||
| 属 性 移 動 |
属性移動S59 （昭和59年調査での属性変化） |
選定状況 住所漢字 地積 利用の現況 建物構造 供給施設 駅からの距離 用途地域 建ペイ率 容積率 の10項目 |
選定状況については当該年次の選定状況を次の数値で示す 1：継続 2：基準地番号変更 3：選定替えで当該年の選定なし 4：選定替えで当該年追加 5：新設 6：廃止 選定状況以外の項目は 1：前年から変更あり 0：前年から変更なし をそれぞれの項目について順にセットする |
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| 属性移動S60 （昭和60年調査での属性変化） |
内容は属性移動S59と同様 | |||
| ・・・ | ・・・ | |||
| （データ整備年調査での属性変化） | 内容は属性移動S59と同様 | |||