単位流域台帳(W14-52T)
(1) ヘッダデータ
ヘッダの1行目
レイヤコード A3 3 「H」
作成機関 A10 13 国土地理院「GSI」
データコード A10 23 「W14-52T」
データの種類 I2 25 表:5
作成年度(西暦) I4 29 「1977」
1行の桁数 I4 33 「80」
データ全体の行数 I8 41 表全体(ヘッダ行を含む)

(2)表データ(2行目以降)
レイヤコード A3 3 「T」
水系域コード
地建番号 I2 5

水系域番号
I3
8

河川コード I3 11
単位流域コード I4 15
上流側単位流域コード1 I4 19 上流側単位流域コードは上流側に向かって、左側から右側の順序で記入する。













上流側単位流域コード2 I4 23
上流側単位流域コード3 I4 27
上流側単位流域コード4 I4 31
上流側単位流域コード5 I4 35
上流側単位流域コード6 I4 39
上流側単位流域コード7 I4 43
上流側単位流域コード8 I4 47
上流側単位流域コード9 I4 51
上流側単位流域コード10 I4 55
上流側単位流域コード11 I4 59
上流側単位流域コード12 I4 63
上流側単位流域コード13 I4 67
上流側単位流域コード14 I4 71

上流側単位流域コード15
I4
75

分流区分
I1
76
単位流路の最上流端が分流点であるときのみ"-"とし、それ以外は空白とする。



右側分流の単位流域コード


I4


80


右側分流の単位流域コードは分流区分が"-"でかつ下流側から分流点を見たとき鯛hそうとしている単位流路よりも右側に単位流路がある場合に、隣側単位流域コードを記入する。