街区レベル位置参照情報を活用するためのツールとして、不動産・建設経済局では「街区レベル位置参照情報アドレスマッチングツール(JNS住所認識システム)」を開発・提供しています。このツールを用いることで、住所データを含む様々な統計・台帳データに対し、街区レベル位置参照情報をもとに位置座標を簡単に付与することができ、GISを用いて表示、解析等ができるようになります。「街区レベル位置参照情報アドレスマッチングツール(JNS住所認識システム)」のダウンロードはこちら。
vertical_align_top