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選択したデータ項目は、国土数値情報 竜巻等の突風データ です。
最新のデータは2011年度(平成23年度)版です。
竜巻等の突風 2011年度(平成23年度)版arrow_drop_down
| 更新履歴 | |
|---|---|
| 内容 | 全国で発生した竜巻等の突風について、発生地点、消滅地点等の情報を整備したものである。 |
| データ作成年度 | 2011年度(平成23年度):(データの範囲:1962年度~2010年度(昭和36年~平成22年)) |
| 関連する法律 | - |
| 原典資料 | 竜巻等の突風データベース(気象庁) |
| 作成方法 | 竜巻等の突風データベースを基に、発生地点及び消滅地点の座標値を整理(一部は住所から座標値を追加)し、他の属性情報を付与したポイントデータを作成した。発生地点・消滅地点がともに不明なものは、座標値のないインスタンスを作成した。 |
| このデータの使用許諾条件 | 非商用 |
| 座標系 | JGD2000 / (B, L) |
| データ形状 | ポイント |
| 地物情報 | 地物名 | 説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| 竜巻等の突風データ | 竜巻等の突風について整備したもの | |||
|
属性情報 発生地点データ (AppearancePoint.shp) 消滅地点データ (DisappearancePoint.shp) |
属性項目 (かっこ内はshp属性名) |
説明 | 属性の型 | |
| 竜巻等の突風番号 (A30b_001) |
整数型 | |||
| 竜巻ダウンバースト区別 (A30b_002) |
竜巻・ダウンバーストの区別 | 列挙型 | ||
| 発生 | ||||
| 日時 (A30b_003) |
竜巻やダウンバースト等の突風が発生した日時 | 文字型 | ||
| 誤差 (A30b_004) |
竜巻やダウンバースト等の突風が発生した日時の誤差範囲 | 文字型 | ||
| 都道府県名 (A30b_005) |
竜巻やダウンバースト等の突風が発生した都道府県名 | 文字型 | ||
| 市区町村名 (A30b_006) |
竜巻やダウンバースト等の突風が発生した市区町村名 | 文字型 | ||
| 番地 (A30b_007) |
竜巻やダウンバースト等の突風が発生した番地 | 文字型 | ||
| 消滅 | ||||
| 日時 (A30b_008) |
竜巻やダウンバースト等の突風が消滅した日時 | 文字型 | ||
| 誤差 (A30b_009) |
竜巻やダウンバースト等の突風が消滅した日時の誤差範囲 | 文字型 | ||
| 都道府県名 (A30b_010) |
竜巻やダウンバースト等の突風が消滅した都道府県名 | 文字型 | ||
| 市区町村名 (A30b_011) |
竜巻やダウンバースト等の突風が消滅した市区町村名 | 文字型 | ||
| 番地 (A30b_012) |
竜巻やダウンバースト等の突風が消滅した番地 | 文字型 | ||
| 藤田スケール(Fスケール) (A30b_013) |
竜巻やダウンバースト等の風速を、構造物などの被害調査から簡便に推定するために、シカゴ大学の藤田哲也氏により1971年に考案された風速のスケール | 列挙型 | ||
| 被害域 | ||||
| 幅 (A30b_014) |
当該竜巻等の突風による被害域の幅(m) | 文字型 | ||
| 長さ (A30b_015) |
当該竜巻等の突風による被害域の長さ(km) | 文字型 | ||
| 移動 | ||||
| 方向1 (A30b_016) |
当該竜巻等の突風の移動方向 | 列挙型 | ||
| 方向2 (A30b_017) |
当該竜巻等の突風の移動方向 | 列挙型 | ||
| 速度 (A30b_018) |
当該竜巻等の突風の移動速度(km/h) | 整数型 | ||
| 継続時間 (A30b_019) |
当該竜巻等の突風の継続時間(分) | 整数型 | ||
| x回転方向 (A30b_020) |
当該竜巻等の突風の回転方向 | 列挙型 | ||
| 発生地点区別 (A30b_021) |
当該竜巻等の突風の発生地点 | 列挙型 | ||
| 総観場 | ||||
| 1 (A30b_022) |
当該竜巻等の突風の総観場 | 列挙型 | ||
| 2 (A30b_023) |
当該竜巻等の突風の総観場 | 列挙型 | ||
| 3 (A30b_024) |
当該竜巻等の突風の総観場 | 列挙型 | ||
| 総観規模じょう乱からの位置 (A30b_025) |
当該竜巻等の突風の総観規模じょう乱からの位置 | 整数型 | ||
| 特徴 (A30b_026) |
当該竜巻等の突風の特徴 | 文字型 | ||
| 発生位置の緯度誤差範囲 (A30b_027) |
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| 発生位置の経度誤差範囲 (A30b_028) |
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| 発生位置の緯度 (A30b_029) |
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| 発生位置の経度 (A30b_030) |
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| 消滅位置の緯度誤差範囲 (A30b_031) |
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| 消滅位置の経度誤差範囲 (A30b_032) |
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| 消滅位置の緯度 (A30b_033) |
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| 消滅位置の経度 (A30b_034) |
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| 主な品質情報 |
■完全性/過剰・漏れ: 誤率0% データ集合と、参照データ同士の一対一の比較を行い、対応が成立した個数を数え、データ集合から漏れているデータ(エラー)の割合(誤率)を計算する ■位置正確度/絶対正確度(外部正確度): 誤率0% データ集合の位置の座標と、参照データ(”原典資料名”に記載された資料)の座標との誤差を測定する。 |
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| データフォーマット(符号化) | ・JPGISに準拠した符号化(GML形式)。詳細は製品仕様書内の符号化規則を参照してください。
・シェープファイル形式。シェープファイルの属性について |
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| 国土情報ウェブマッピングシステムへの登録 | 登録なし | |||
| 地図上でデータ閲覧できるサイト | ||||
| 識別子 | A30b | |||
| その他の情報 | 各データのメタデータについては、ダウンロードしたファイルに添付されています。 Shpデータは発生地点データと消滅地点データの2ファイルあり、属性項目として A30b_027発生位置緯度誤差 A30b_028発生位置経度誤差 A30b_029発生位置緯度 A30b_030発生位置経度 A30b_031消滅位置緯度誤差 A30b_032消滅位置経度誤差 A30b_033消滅位置緯度 A30b_034消滅位置経度が追加される。 |
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| 年度で絞り込み |
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国土数値情報ダウンロードサービス (JPGIS2.1(GML)準拠及びSHAPE形式データ) データのダウンロード
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| 地域 | 測地系 | 年度 | ファイル容量 | ファイル名 | ダウンロード | 一括DL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全国 | 世界測地系 | 2011年(平成23年) | 0.48MB | A30b-11_GML.zip | file_download |