感潮限界第1.1版arrow_drop_down
感潮限界第1.1版 | 識別子 | C36 |
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内容 | 河口堰等の施設の有無、河口からの距離等を整備したデータ。 |
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データ基準年 | 昭和60(1985)年 |
原典資料 | |
作成方法 (原典表示) |
当該感潮限界が属す河川区域番号や水系域コード等を記入して、2次メッシュごとの感潮限界台帳を作成しています。また、感潮限界が判明している河川については、その位置を2万5千分の1地形図の河道のほぼ中央に描入して、デジタイザーで計測を行なっています。 平成22年度に、旧フォーマットからGML形式への変換作業を実施した。変換作業の中で発見された図形余り・台帳余り等のデータについては削除し、定義域一貫性のエラーについても修正を行った。 |
座標系 | 世界測地系(JGD2000) / (B, L) 、 日本測地系(Tokyo Datum) / (B, L) |
データ形状 | 点 |
データ構造 | イメージ |
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《拡大表示するには図をクリックしてください》 |
背景は「地理院地図」 |
地物情報 | 地物名 | 説明 | 属性の型 |
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感潮限界 | 感潮限界の位置。 | 点型(GM_Point) | |
属性情報 | 属性名 | 説明 | 属性の型 |
都道府県コード (C36_001) |
感潮限界が属する都道府県の都道府県コ-ド。 | コードリスト「都道府県コード」 | |
区域番号 (C36_002) |
河川区域位置ファイルの区域番号。 | 整数型(Integer) | |
水系域コード (C36_003) |
水系域を一意に識別するための番号。 管轄地建番号(2桁)+水系域番号(3桁)。 |
コードリスト「旧水系域コード」 | |
河川コード (C36_004) |
対応する河川コードがない場合は”000”とする。 [一級河川および主要二級河川] 001~009:1次河川 011~099:2次河川 111~999:3次河川 [その他複合水系域] 001~029:1次河川 031~199:2次河川 201~999:3次河川 1次河川:本流より分流し海に直接そそぐ流路。 2次河川:本流より分流し再び流路及び本流より直接分かれる支流。 3次河川:2次河川より直接分かれる支流と、それらがさらに分かれる支流全て。 ※河川の名称が途中で変わる時は、本流、支流にかかわらず次数も変わるものとする。 |
文字列型 (CharacterString) |
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種別 (C36_005) |
感潮限界の分類の区別。 | コードリスト「感潮限界種類コード」 | |
河口からの距離 (C36_006) |
単位は「km」とする。 | 整数型(Integer) | |
主な品質情報 | ■完全性/過剰、漏れ:誤率0% ■論理一貫性/書式一貫性・概念一貫性・定義域一貫性:誤率0% |
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データフォーマット(符号化) | ・JPGISに準拠した符号化(GML形式)。詳細は製品仕様書内の符号化規則を参照してください。 ・シェープファイル形式(文字エンコード:Shift-JIS形式) |
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国土情報ウェブマッピングシステムへの登録 | 登録なし | ||
XMLスキーマ等について | |||
その他の情報 | 各データのメタデータについては、ダウンロードしたファイルに添付されています。 | ||
更新履歴 |
国土数値情報ダウンロードサービス (旧 統一(JPGIS2.1準拠及びSHAPEデータ)) データのダウンロード
選択したデータ項目は、国土数値情報 感潮限界 です。
* 監視区域(表)、港湾(点)など、一部のデータについては全国データのみのダウンロードとなります。
地域 | データ項目 | 年度 | 版数 | ファイル容量 | 説明 | 備考 | ファイル名 | ダウンロード |
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全国 | 感潮限界(点) | 昭和60年 | 1.0 | 0.04MB | 日本測地系 | 仕様書 | C36-60P-48-01.0_GML.zip | file_download |
全国 | 感潮限界(点) | 昭和60年 | 1.0a | 0.04MB | 世界測地系 | 仕様書 | C36-60P-48-01.0a_GML.zip | file_download |