stopJPGIS(地理情報標準プロファイル)とは

JPGISは、正式名称を「地理情報標準プロファイル(Japan Profile for Geographic Information Standards)」といい、日本国内における地理空間情報の標準(ルール)です。

地理情報標準とは、GISデータ(地理情報)を異なるシステム間で相互利用する際の互換性確保のために定められた、地理情報に関する標準のことです。

この標準は、国土地理院が平成16年度事業として実施した「地理情報標準の利用促進に関する調査研究」の成果の一部であり、平成15年度まで実施された国土地理院官民共同研究の成果を参考とし、地理情報規格群(地理情報に関する国際規格 (ISO 19100シリーズ)及び日本産業規格(JIS X 7100シリーズ))の中から、最小限の部分を取り出して体系化した実用的な標準となっています。

測量法に基づく作業規程の準則においては、成果の種類、内容、構造、品質等を示す製品仕様書をJPGISに準拠して定めなければならないとしています。共通の項目を製品仕様書に記述することにより、データの内容の把握、比較、検討が容易になります。


地理情報標準及びJPGIS等に関する詳細な情報は、以下のサイトからご覧いただけます。

(本ページは、「新訂JPGIS入門 -JPGIS 2014 対応-」(公益財団法人 日本測量技術調査協会 発行)を引用して作成しました。)




地理空間データ製品仕様書とは ▶

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