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験潮場第1.1版arrow_drop_down
験潮場第1.1版 識別子 C46 内容 全国の験潮場について、位置（点）、平均海面、大潮平均高潮面、大潮平均低潮面、既往最高潮位、既往最低潮位等を整備したデータ。 関連する法律 データ基準年 昭和59（1984）年 原典資料 国土地理院「2万5千分1地形図」
海岸利用施設位置図
国土地理院資料
都道府県資料作成方法
（原典表示）2万5千分の1地形図を基図とし、施設位置（緯度経度）を読定計測し、2次メッシュ単位の正規化座標で整備した。このデータを国土数値情報統一フォーマット（旧フォーマット）に変換した。
平成22年度に、旧フォーマットからGML形式への変換作業を実施した。変換作業の中で発見された図形余り・台帳余り等のデータについては削除し、定義域一貫性のエラーについても修正を行った。
※本データには出典不明のデータが含まれているので利用には注意を要する。座標系 世界測地系（JGD2000） / （B, L） 、 日本測地系（Tokyo Datum） / （B, L） データ形状 点 データ構造 イメージ 
《拡大表示するには図をクリックしてください》
背景は「地理院地図」地物情報 地物名 説明 属性の型 験潮場 験潮場の位置。 点型（GM_Point） 属性情報 属性名 説明 属性の型 行政コード
（C46_001）都道府県コードと市区町村コードからなる，行政区を特定するためのコード。
JIS規格（JISX0401，JISX0402）に準拠する。コードリスト「行政コード」 験潮場番号
（C46_002）整数型（Integer） 所属
（C46_003）当該験潮場が属している組織。 コードリスト「験潮場所属コード」 施設の名称
（C46_004）文字列型
（CharacterString）験潮儀の種類
（C46_005）験潮儀の種類による区別。 コードリスト「験潮場種類コード」 観測開始年月
（C46_006）潮位を観測し始めた時期。
西暦で、4桁の「年」及び2桁の「月」を記述する。時間位置情報型
（TM_Instant）観測基準面標高
（C46_007）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 平均海面
（C46_008）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 大潮平均高潮面
（C46_009）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 大潮平均低潮面
（C46_010）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 既往最高潮位
（C46_011）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 既往最高潮位観測年月日
（C46_012）西暦で、4桁の｢年｣、2桁の｢月｣及び｢日｣を記述する。 時間位置情報型
（TM_Instant）既往最低潮位
（C46_013）単位を「m」とする。
不明の場合、「99999」とする。整数型（Integer） 既往最低潮位観測年月日
（C46_014）西暦で、4桁の｢年｣、2桁の｢月｣及び｢日｣を記述する。 時間位置情報型
（TM_Instant）主な品質情報 ■完全性/過剰、漏れ：誤率0%
■論理一貫性/書式一貫性・概念一貫性・定義域一貫性：誤率0%データフォーマット（符号化） ・JPGISに準拠した符号化（GML形式）。詳細は製品仕様書内の符号化規則を参照してください。
・シェープファイル形式（文字エンコード：Shift-JIS形式）国土情報ウェブマッピングシステムへの登録 登録なし XMLスキーマ等について その他の情報 各データのメタデータについては、ダウンロードしたファイルに添付されています。 更新履歴
国土数値情報ダウンロードサービス （旧 統一（JPGIS2.1準拠及びSHAPEデータ）） データのダウンロード
選択したデータ項目は、国土数値情報 験潮場 です。
* 監視区域（表）、港湾（点）など、一部のデータについては全国データのみのダウンロードとなります。
| 地域 | データ項目 | 年度 | 版数 | ファイル容量 | 説明 | 備考 | ファイル名 | ダウンロード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全国 | 験潮場（点） | 昭和59年 | 1.0 | 0.04MB | 日本測地系 | 仕様書 | C46-59P-48-01.0_GML.zip | file_download |
| 全国 | 験潮場（点） | 昭和59年 | 1.0a | 0.04MB | 世界測地系 | 仕様書 | C46-59P-48-01.0a_GML.zip | file_download |