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選択したデータ項目は、国土数値情報 空港データ です。
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空港 2012年度（平成24年度）、2011年度（平成23年度）、2007年度（平成19年度）版arrow_drop_down
更新履歴 2013年：2007年度,2011年度,2012年度（平成19年度,平成23年度,平成24年度）版更新
2004年度（平成16年度）更新
2011年度（平成23年度）版データについては、「ターミナルビル」と「調査内容」の部分については 更新しておらず、GMLデータ及びSHAPEデータは2007年度（平成19年度）版の情報のまま収録されています。内容 全国の公共用空港・飛行場について、範囲（面）、標点位置（点）、ターミナルビル位置（点）、種別（空港整備法に基づく第一種～第三種空港、共用飛行場等）、名称、設置者・管理者、特定飛行場指定状況等を整備したものである。 データ作成年度 2012年度（平成24年度） （作成時点：2013年（平成25年）3月31日）、2011年度（平成23年度） （作成時点：2012年（平成24年）3月31日）、2007年度（平成19年度）、2004年度（平成16年度） （作成時点：2007年（平成19年）8月2日） 関連する法律 空港整備法、空港法 原典資料 【2012年度（平成24年度）】
2011年度（平成23年度）国土数値情報（空港）データ、官報、国土交通省航空局HP（空港一覧）、各空港のHP、 数値地図25000（地図画像）など
【2011年度（平成23年度）】
2007年度（平成19年度）国土数値情報（空港）データ、官報、国土交通省航空局HP（空港一覧）、各空港のHP、 数値地図25000画像など
【2007年度（平成19年度）】
平成16年度国土数値情報（空港）データ、空港管理状況調書（国土交通省航空局HP）、日本の空港 （日本航空技術協会）、全国空港ターミナルビル要覧（全国空港ビル協会）、数字でみる航空 （国土交通省航空局監修・航空振興財団発行）、航空統計要覧（日本航空協会 2006年版）、関係法令、 各空港のＨＰなど
作成方法 【2012年度（平成24年度）】
2011年度（平成23年度）国土数値情報（空港）データを基に、官報からの空港の形状、標点の位置を取得し、時点更新した。 国土交通省航空局HP（空港一覧）、各空港のHPを参考に、運用時間、定期便の有無、滑走路延長、滑走路幅を取得し、時点更新した。
【2011年度（平成23年度）】
2007年度（平成19年度）国土数値情報（空港）データを基に、官報から空港の形状、標点の位置を取得し、時点更新した。 国土交通省航空局HP（空港一覧）、各空港のHPを参考に滑走路延長、滑走路幅、供用中・建設中の区別、定期便の 有無を取得し、時点更新した。
【2007年度（平成19年度）】
2004年度（平成16年度）国土数値情報（空港）データを基に、収集した変化情報（資料・図面）から空港の形状、ターミナル 及び標点の位置を取得し、時点更新した。このデータの使用許諾条件 商用可 座標系 JGD2000 / （B, L） データ形状 面、点 データ構造 
《拡大表示するには図をクリックしてください》イメージ 
地物情報 地物名 説明 空港 公共用空港・飛行場 属性情報 属性名 説明 属性の型 場所 空港区域の位置 曲面型（GM_Surface） 行政区域コード 都道府県コードと市区町村コードからなる、行政区を特定するためのコード コードリスト「行政コード」 種別 空港の種類による区別。 列挙型（空港整備法に基づく第一種空港=1、空港整備法に基づく第二種空港=2、空港整備法に基づく第三種空港=3、自衛隊、米軍との共用飛行場=4、その他の公共飛行場=5） 供用中・建設中の区別 空港が供用されているか建設中かの区別。 列挙型（供用中=1、建設中=2、休止中=3） 名称 空港の呼称。 文字列型 設置者 空港を設立した組織。 コードリスト「設置者・管理者コード」 管理者 空港を管理している組織。 コードリスト「設置者・管理者コード」 特定飛行場の指定状況 法律等によって特定の指定を受けているかどうかの区別。 列挙型（「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律」に基づく特定飛行場で、かつ周辺整備空港に指定されている場合=1、周辺整備空港に指定されていない特定飛行場=2、特定飛行場以外=3、未定=4） 運用時間（開始） 1日のうちで、空港の運用が開始する時刻。 順序型（整数型の配列）
記述例） 7 30 （7時30分の場合）
記述例） 0 0 （0時0分の場合）
※運用時間が24時間の場合、開始時間は0時0分とする。運用時間（終了） 1日のうちで、空港の運用が終了する時刻。 順序型（整数型の配列）
記述例） 21 30 （21時30分の場合）
記述例） 24 0 （24時0分の場合）
※運用時間が24時間の場合、終了時刻は24時0分とする。定期便の有無 当該空港に定期便があるかどうかの区別。 コードリスト「定期便の有無コード」 関連役割名 説明 関連先 ターミナルビル 当該空港に存在するターミナルビル。 地物「ターミナルビル」 標点 当該空港に存在する標点。 地物「標点」 滑走路 当該空港に存在する滑走路。 地物「滑走路」 調査内容 1日当たり着陸回数や乗降客数等、当該空港について行われる毎年の調査の内容。 タイプ型「調査内容」 地物情報 地物名 説明 ターミナルビル 属性情報 属性名 説明 属性の型 地点 ターミナルビルの位置 点型（GM_Point） 地物情報 地物名 説明 標点 属性情報 属性名 説明 属性の型 地点 標点の位置 点型（GM_Point） 地物情報 地物名 説明 滑走路 属性情報 属性名 説明 属性の型 滑走路延長 滑走路の長さ。単位は「m」とする。 整数型 滑走路幅 滑走路の幅」。単位は「m」とする。 整数型 地物情報 地物名 説明 調査内容 属性情報 属性名 説明 属性の型 調査年 調査を行った時期 時間型（TM_Instant） ※昭和や平成などの元号で、「年」のみを記述する。 １日あたりの着陸回数 整数型 １日あたりの乗降客数 整数型 主な品質情報 ■ 完全性/過剰・漏れ： 全数検査、誤率0%
2013年（平成25年）3月31時点にある空港・標点データと比較。
2007年（平成19年）8月2時点にある空港・ターミナルデータと比較。
■ 位置正確度/絶対正確度（外部正確度）： 全数検査、誤率0%
収集した資料と比較。
■ 分類正確度/非定量的属性の正しさ
空港・標点データに対して、2013年（平成25年）3月31日時点の情報が反映されているかを比較。
各属性に対して、2007年（平成19年）8月2日時点の情報が反映されているかを比較。データフォーマット（符号化） ・JPGISに準拠した符号化（GML形式）。詳細は製品仕様書内の符号化規則を参照してください。
・SHAPE形式。SHAPEファイルの属性について国土情報ウェブマッピングシステムへの登録 登録あり： 2020年度（令和2年度）版のデータです。 識別子 C28 その他の情報 各データのメタデータについては、ダウンロードしたファイルに添付されています。