単位流域台帳第1.1版arrow_drop_down
単位流域台帳第1.1版 | 識別子 | W14 |
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内容 | 全国の河川について、単位流域を整備したデータ。 |
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関連する法律 | |
データ基準年 | 昭和52(1977)年 |
原典資料 | 国土地理院「2万5千分1地形図」「5万分の1地形図」 昭和50年度湖沼名一覧表 |
作成方法 (原典表示) |
平成22年度に、旧フォーマットからGML形式への変換作業を実施した。変換作業の中で発見された図形余り・台帳余り等のデータについては削除し、定義域一貫性のエラーについても修正を行った。 ※本データには出典不明のデータが含まれているので利用には注意を要する。 |
座標系 | なし |
データ形状 | 表 |
データ構造 | イメージ |
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《拡大表示するには図をクリックしてください》 |
No Image |
統計情報 | 統計名 | 説明 | |
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単位流域台帳 | |||
属性情報 | 属性名 | 説明 | 属性の型 |
水系域コード | 水系域を一意に識別するための番号。 管轄地建番号(2桁)+水系域番号(3桁)。 |
コードリスト「旧水系域コード」 | |
河川コード | 対応する河川コードがない場合は”000”とする。 [一級河川および主要二級河川] 001~009:1次河川 011~099:2次河川 111~999:3次河川 [その他複合水系域] 001~029:1次河川 031~199:2次河川 201~999:3次河川 1次河川:本流より分流し海に直接そそぐ流路。 2次河川:本流より分流し再び流路及び本流より直接分かれる支流。 3次河川:2次河川より直接分かれる支流と、それらがさらに分かれる支流全て。 ※河川の名称が途中で変わる時は、本流、支流にかかわらず次数も変わるものとする。 |
文字列型 (CharacterString) |
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単位流域コード | 単位流域に対し、水系域毎に下流から上流に向かって与える4桁の一連番号。 単位流域とは、単位流路(河口点、合流点、分流点、最上流点、1流路上の河川名称の変わる地点、湖沼の流入・流出口、非集水域界と流路との交叉点により分断された河川区間)の下流端における流域から、その上流端における流域を除いた地域である。 |
文字列型 (CharacterString) |
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上流側単位流域コード[0..15] | 上流側に向かって、左側から右側の順序で記述する。 | 文字列型 (CharacterString) |
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分流区分[0..1] | 単位流路の最上流端が分流点であるときのみ"-"とし、それ以外は空白とする。 | 文字列型 (CharacterString) |
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右側分流の単位流域コード[0..1] | 右側分流の単位流域コードは分流区分が"-"でかつ下流側から分流点を見たとき単位流路より右側に単位流路がある場合、右隣単位流域コードを記述する。 | 文字列型 (CharacterString) |
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主な品質情報 | ■完全性/過剰、漏れ:データの過剰・漏れの割合0% ■論理一貫性/書式一貫性・概念一貫性・定義域一貫性:エラーの割合0% |
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データフォーマット(符号化) | ・JPGISに準拠した符号化(GML形式)。詳細は製品仕様書内の符号化規則を参照してください。 | ||
国土情報ウェブマッピングシステムへの登録 | |||
XMLスキーマ等について | |||
その他の情報 | 各データのメタデータについては、ダウンロードしたファイルに添付されています。 | ||
更新履歴 |
国土数値情報ダウンロードサービス (旧 統一(JPGIS2.1準拠及びSHAPEデータ)) データのダウンロード
選択したデータ項目は、国土数値情報 単位流域台帳 です。
* 監視区域(表)、港湾(点)など、一部のデータについては全国データのみのダウンロードとなります。
地域 | データ項目 | 年度 | 版数 | ファイル容量 | 説明 | 備考 | ファイル名 | ダウンロード |
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全国 | 単位流域台帳(表) | 昭和52年 | 1.0 | 0.44MB | 仕様書 | W14-52T-48-01.0_GML.zip | file_download |